ご覧いただきありがとうございます。
この度の出品はkenkoのスカイエクスプローラー SE120 鏡筒、
口径12cm、アクロマートの屈折式鏡筒です。
短いタイプの方です。
・仕様
種類:アクロマート、屈折式
対物レンズ口径:120mm
焦点距離:600mm
F値:5
分解能:0.97秒角
サイズ:外径143x660mm(フード含む)
重量:4.0kg(鏡筒バンド込みの実測値)
接眼部サイズ:2インチ
・状態
新品相応に傷や使用感、日焼け、アリガタの取り付け痕
(台に取り付けると必ずできる)、チリの付着があります。
動きはスムーズですがピントノブに僅かに偏心があります。
特に使用には影響しません。接眼部は調整済みです。
この機種の持病であるピントノブのゴムが取れてしまったので
代わりにゴムシートを貼っています。
対物レンズの蓋の小さい方を紛失したので代わりに
アルミ缶の底を切った物を嵌めています(付け外し可)。
・特徴や利用方法など
この機種は低倍率での観望に特化した機種でやや癖があります。
高倍率(200倍程度)も意外としっかりと結像し、
木星の大赤斑の確認なども可能で、使えなくはないですが
色収差が大きいので高倍率運用ならSE120Lの方が向いています。
また、一般的に撮影には不向きとされますが、
光害カットフィルターを用いることで色滲みを緩和することができ、
電子観望や軽い撮影程度であれば可能です。
銀河類はやや苦手(しっかり露光を取ればできなくはない)で、
赤と緑系の星雲はそれなりに写ります。
眼視では光害成分をカットしてもニュートラルな色にならない
(撮影では編集でカラーバランスをとるため作例写真の様になる)ので
その点はご注意下さい*。
なお、撮影の場合はモーターで追尾可能な赤道儀が必要です。
*眼視ではこの様にはっきりと星雲が見えるわけではなく、
ぼーっとした何かがあるかな?程度にしか見えませんので
その点も合わせてご注意下さい。
なお、ぼんやりした何かしか見えないのは鏡筒性能が悪いからではなく、
人間の目の限界のせいなのでそれが正常な状態です。
・発送
120サイズを予定しています。
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